柑橘果実に含まれるノビレチン等ポリメトキシフラボノイドの分析法の開発およびキンカンとキシュウミカンの雑種後代におけるノビレチン等ポリメトキシフラボノイド蓄積特性の評価と選抜

課題名 柑橘果実に含まれるノビレチン等ポリメトキシフラボノイドの分析法の開発およびキンカンとキシュウミカンの雑種後代におけるノビレチン等ポリメトキシフラボノイド蓄積特性の評価と選抜
課題番号 2013023715
研究機関名 静岡県立大学
農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所
研究期間 2011-2013
年度 2013
摘要 カンキツに含まれるフラボノイドの配糖体とアグリコンの効率的なHPLC分析法を開発した。果樹研究所に保存されるカンキツ遺伝資源のフラボノイド含有量評価が完了した。キンカンとノビレチン含有カンキツの交雑により、果皮にノビレチンを含み可食である果実が得られる可能性が示された。
カテゴリ 遺伝資源 きんかん その他のかんきつ

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる