柑橘類摂取による認知症予防に向けての基礎研究(ノビレチン高含有の柑橘果皮食品の開発)

課題名 柑橘類摂取による認知症予防に向けての基礎研究(ノビレチン高含有の柑橘果皮食品の開発)
課題番号 2013023724
研究機関名 静岡県立大学
研究期間 2011-2013
年度 2013
摘要 安全性が確認された太田ポンカン果皮を含む加工食品(カステラ、食パン)を試作し、試作した加工食品中の3種のフラボノイド化合物を分析したところ、作製過程においてフラボノイド化合物が分解することはほとんどないことが確認できた。更に、加工食品の食材としての適正等について検討したところ、果皮含有量の多い4%果皮添加食パンは苦味が強く、加工食品としての適正に問題があることがわかった。
カテゴリ 加工 ぽんかん

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