途上国における農産廃棄物の有効活用による気候変動緩和技術の開発のうち農産廃棄物資源量の評価及び対象国・対象農産廃棄物の選定

課題名 途上国における農産廃棄物の有効活用による気候変動緩和技術の開発のうち農産廃棄物資源量の評価及び対象国・対象農産廃棄物の選定
課題番号 2013024206
研究機関名 独立行政法人国際農林水産業研究センター
研究期間 2013-2017
年度 2013
摘要 1)IRENA(連携先:国際再生エネルギー機関)の開発した資源量・コスト評価手法を用いて、アフリカ全体のバイオマス種類別資源量・コストを評価した。                      2)前述の評価手法を用いて、西アフリカにおいてバイオマス資源量の高いナイジェリア、ガーナ、セネガル、カメルーンを詳細調査の対象国として選定した。
3)上記4ヶ国で現地調査を実施し、ナイジェリアにおけるキャッサバの資源量、エタノール生産の可能性を確認した。                    4)農産廃棄物を主とした資源量評価のための調査を行い、手法開発に必要となる可能性のある要素を課題3と合わせて実施・抽出した。
カテゴリ コスト セネガ

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる