課題名 | 気象変動や生物多様性に適応した特産野菜の安全・安心な病害虫管理技術の研究開発、3 土壌微生物相診断に基づいたニンニク土壌病害虫の総合防除技術の開発、(1)土壌施用しやすい土壌くん蒸剤の深耕と畦内処理併用の防除効果、 ア 土壌くん蒸消毒と深耕の効果1 |
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研究機関名 |
地方独立行政法人青森県産業技術センター野菜研究所 |
研究分担 |
病虫部 |
研究期間 | 新H26~30 |
年度 | 2014 |
摘要 | 目的:ゴボウの黒あざ病及びネグサレセンチュウに対し、殺菌剤と殺線虫剤を混合処理の防除効果と深さ40cmまでの薬剤の効果を検討する。、成果:無処理区で被害が少なく、土壌消毒の効果、深耕のイモグサレセンチュウ被害低減効果は判然としなかったが、深耕によって生産物が向上する可能性が認められた。。品種間でイモグサレセンチュウの被害に差は認められなかった。 |
カテゴリ | 害虫 管理技術 ごぼう 総合防除技術 土壌くん蒸 土壌消毒 にんにく 品種 防除 薬剤 |