| 課題名 |
6 豊かな漁場環境の維持・保全のための技術開発、(1)漁家所得の向上と経営安定を目指した養殖漁場の環境収容力に関する研究 |
| 研究機関名 |
岩手県水産技術センター
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| 研究分担 |
漁場保全部
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| 研究期間 |
継H25~27 |
| 年度 |
2014 |
| 摘要 |
目的:東北水研と連携・分担し、震災による津波で環境が変化した沿岸漁場において、持続的・効率的な養殖生産を行うための基礎資料を漁業関係者に提示する。、計画:平成26年度(2年目):複数の養殖種を対象とした適正養殖量の推定(大船渡湾)、① 養殖種(カキ・ホタテ・ホヤ)毎の成長量調査、② 漁場環境調査(水質・底質等)、③ 海域の基礎生産力の推定、成果:冬期から夏季の海水交換量には大きな季節変動があり、湾内の海水滞留時間は7~74日。、マガキは産卵に伴い8~11月に体重減少。基礎生産速度は、基本的に夏季に表層に近いほど高く河川の影響が強い。養殖付着物は夏季から秋季にかけて増加し、ヨーロッパザラボヤとムラサキイガイが主体。餌料供給量に対する推定利用率は29~271%で、年間平均99%となり、現状のカキ養殖推定量を増加できる余地は少ない。、残された課題:精度向上のため、低水温期のマガキのろ水量データ蓄積、復興から安定した養殖サイクルを考慮したデータ収集。養殖種の転換にかかる換算係数提示。
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| カテゴリ |
季節変動
経営管理
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