黒毛和種牛肉の食味向上を実現する膨潤飼料米発酵・利用技術の実証

課題名 黒毛和種牛肉の食味向上を実現する膨潤飼料米発酵・利用技術の実証
研究機関名 宮城県畜産試験場
研究分担 酪農肉牛部
研究期間 H26~H27(H26補正→H27継続→H27終了)
年度 2014
摘要 目的:コスト削減を図った飼料用米を減量とする新規飼料(高BAGA生産乳酸菌添加膨潤飼料米および酒粕入り膨潤飼料米)の肥育牛への給与技術体系を確立し,コスト削減並びに牛肉の食味向上を実現する。、成果:現地給与実証農家1戸において,黒毛和種去勢肥育牛を各区4頭ずつ配置し,新規飼料を1kg/頭/日給与設定とし,出荷まで6ヶ月間以上給与する。試験区分は対照区(通常の膨潤飼料米給与),GABA区(高BAGA生産乳酸菌添加膨潤飼料米給与)および酒粕区(酒粕入り膨潤飼料米)の3区を設定。各区とも牛の嗜好性は良好であり,飼料保管において,カビ,変敗等による劣化もみられていない。サンプリング等については,試験の開始時,中間時および終了時に体尺測定および採血を実施。また,出荷・と畜後に枝肉サンプルを収集し分析に供するとともに,消費者型官能評価を行い食味に関してデータを収集する予定。現在は,各区とも給与試験進行中。
カテゴリ コスト 出荷調整 飼料用米 肉牛 良食味

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