| 課題名 |
山形独自のブランドマス開発試験 |
| 研究機関名 |
山形県内水面水産試験場
|
| 研究分担 |
生産開発部
|
| 研究期間 |
継H25~29 |
| 年度 |
2014 |
| 摘要 |
・ 飽食給餌によるドナルドソン系ニジマス(以下ドナルドソンという)と従来系統ニジマスの成長を比較したところ、ドナルドソンの成長が1.2倍高かった。飼料効率はドナルドソンで69.6%、従来系統で59.8%であった。、・ ドナルドソンを使用し全雌三倍体量産体制確立に向けて、高pH2回ヒートショックによる倍化処理での四倍体魚の作出、紫外線処理ヒメマス精子を使用した全雌魚の作出、メチルテストステロン処理による偽雄の作出を行った。、・ 異質三倍体作出に向けた取り組みとしてドナルドソン×サクラマス、ドナルドソン×イワナの作出を行った。、・ ドナルドソンの給餌方法の違いによる成長、飼料効率の比較をしたところ、3月末時点で、成長では飽食給餌(605g)、改良給餌(430g)、ライトリッツ給餌(406g)の順に高く、飼料効率は改良給餌(91.2%)、ライトリッツ給餌(84.9%)、飽食給餌(68%)の順に高かった。、・ サケの淡水飼育を行ったところ、飼育密度が高いほど眼球突出等の形態異常が出やすい傾向があった。、・ 民間養殖場でドナルドソンの飼育試験を実施したところ、IHNの発生が確認され、池入れ時期を検討する必要があった。
|
| カテゴリ |
飼料効率
|