| 課題名 |
夏場の体温上昇抑制による乳牛の生産性改善技術の確立 |
| 研究機関名 |
福井県畜産試験場
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| 研究分担 |
酪農研究G
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| 研究期間 |
継H26~27 |
| 年度 |
2014 |
| 摘要 |
目的:暑熱の影響による生乳生産性や繁殖成績の低下は大きく、県内酪農経営安定のためには畜舎環境改善以外の暑熱対策も講ずる必要がある。そこで乳牛のルーメンの発酵熱が体温上昇に及ぼす影響に着目し、ルーメンでの熱産生を少なくする飼料給与技術の開発により夏季の生産性を改善し、酪農経営の安定に資する。ルーメンでの熱産生の少ない糖源物質給与が体温上昇等に及ぼす影響について検討した。、結果:糖源物質のグリセリン、オリゴ糖含有資材ともに嗜好性に問題はなかった。乾物摂取量は、グリセリン区でやや低くなった。乳量、乳成分率は、各区間で有意な差は認められなかった。血液性状、第一胃内容液性状に影響はとくにみられなかった。酸化ストレス指標物質であるROMはグリセリン区で低くなったが、各区間で有意な差は認められなかった。体表各部の温度を比較すると、胸底や臀部は各区でほとんど差は見られなかった。頸部・肩部・胸腹部中央・?部は、対照区に比べ、グリセリン区・オリゴ糖区で低くなる傾向がみられた。また、同様に呼吸数もグリセリン区・オリゴ糖区で低くなる傾向がみられた。、、
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| カテゴリ |
経営管理
乳牛
繁殖性改善
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