牧草・飼料作物および畜産環境に関する素材開発研究、1.飼料作物の新品種開発と品種特性および栽培利用条件

課題名 牧草・飼料作物および畜産環境に関する素材開発研究、1.飼料作物の新品種開発と品種特性および栽培利用条件
研究機関名 長野県畜産試験場
研究分担 飼料環境部
研究期間 継H25~29
年度 2014
摘要 目的:自給飼料増産に貢献できるソルガムおよび飼料用とうもろこしの新品種を育成するとともに、新規用途について検討する。、成果:とうもろこし「AX-152」は乾物総重が「36B08」の107%で雌穂重割合は同程度である。アントシアニン含量は39倍、抗酸化能は2.2倍であった。高冷地への適応性はあると考えられた。、スーダン型ソルガムは、花粉親系統38系統を選抜し、自殖採種するとともに、組合せ能力を確認するためMS3Aとの交配を行った。種子親系統は戻し交配を実施した。
カテゴリ 飼料作物 飼料用作物 新品種 ソルガム とうもろこし 品種

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