| 課題名 |
海産魚介類病害対策試験 |
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場
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| 研究分担 |
栽培漁業グループ
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| 研究期間 |
継H17~28 |
| 年度 |
2014 |
| 摘要 |
[研究の背景・目的]、 近年,我が国では水産資源に被害を与える様々な疾病や原因不明の病害の発生が認められる。本県の海産動物,特に増養殖資源においてもこれら疾病等による被害が懸念されるため,その発生状況を調査・監視する必要がある。このうち,二枚貝類については,近年,大量死亡を引き起こす新たな疾病が複数例報告されており,これが本県海域にも侵入する可能性が高く,これらの監視調査を行う。、[本年度の目標]、 本県産アサリにおけるBRD(ブラウンリング症)の保菌状況を調査する。、[結果の概要]、 知多半島東岸3漁場で採取したアサリについて,BRDによると疑われる貝殻形成異常の観察を4月から月1回、及び知多半島西岸1漁場で9月から月1回の頻度で行った。計3497個体を観察したところ205個体において貝殻形成異常を確認した。異常個体の外套膜外液をPCR用サンプルとして保存し,そのうち30サンプルについてBRD病原菌のDNAを特異的に増幅するPCRを行った。その結果20個体において病原菌の保菌を示す陽性反応を確認した。
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| カテゴリ |
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