| 課題名 |
海産種苗放流技術開発試験 |
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場
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| 研究分担 |
栽培漁業グループ
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| 研究期間 |
H20~ |
| 年度 |
2014 |
| 摘要 |
[研究の背景・目的]、 本県ではクルマエビ,トラフグ等の種苗が放流されており,放流により安定的な漁獲や資源増大に対する漁業者からの要望は強い。このためトラフグの種苗放流技術開発を行い,資源量を増大させ漁家経営の安定を図る。また,ヨシエビでは種苗放流技術向上の基礎資料とするため,天然ヨシエビの生息状況等の把握のため,矢作川河口で採捕調査を実施する。、[本年度の目標]、 市場においてトラフグ放流魚の混入率を調査して,種苗放流の効果を把握する。矢作川河口において,ヨシエビ天然発生群の生息状況を把握する。、[結果の概要]、 一色市場で4月から5月にかけて産卵親魚を対象に4回調査を実施した。調査1回あたり産卵親魚の確認尾数は5.3尾となり,昨年(14.0尾)を下回った。鰭切除標識魚は確認されなかったが,鼻孔隔皮欠損魚は1尾確認され,混入率は5.3%となった。小型底びき網漁業でのトラフグの漁獲について,豊浜市場及び片名市場で4月から2月までに48回調査を実施した。片名市場において4月に鰭切除標識魚を1尾確認し,混入率は0.1%となった。鼻孔隔皮欠損魚は2月までに当歳魚を43尾(混入率10.2%),1歳以上魚を46尾(同16.7%)確認した。延縄漁でのトラフグの漁獲について,片名市場で10月から2月にかけて9日調査を実施した。10月に3尾,2月に3尾,計6尾の鰭切除標識魚を確認し,混入率は0.6%となった。また,鼻孔隔皮欠損魚は211尾確認され,混入率は20.6%となった。矢作川河口において10月2日及び31日にヨシエビ天然発生群の生息状況を調査した。1回目の調査でヨシエビを計22尾確認したが,2回目の調査では確認できなかった。生息状況調査に併せて,底土サンプルの採集を実施した。全硫化物量は河口から約1.5km上流の調査点で高かった。
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| カテゴリ |
経営管理
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