| 課題名 |
漁業調査試験(有用貝類試験曳き調査) |
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場
|
| 研究分担 |
海洋資源グループ
|
| 研究期間 |
H19~ |
| 年度 |
2014 |
| 摘要 |
[研究の背景・目的]、 地先有用貝類の分布調査を実施することにより、資源、漁場の有効利用を図る。、[本年度の目標]、 西三河地区の共同漁業権内において、年4回有用貝類(アサリ及びバカガイ)の生息状況を調査し、臨時許可に基づく有効利用を図る。また、三河湾のトリガイについても漁期前に生息状況調査を行う。、[結果の概要]、 5月29日(3地点)、8月28日(3地点)、11月26日(3地点)、2月25日(3地点)に西三河地区の共同漁業権84号において有用貝類の生息状況を調査した。、 また、2月17日(9地点)に東三河地区、西三河地区においてトリガイの生息状況を調査した。、・アサリは、殻長30㎜以上の個体が多く漁獲され十分漁獲対象となる。、・バカガイは、調査で漁獲された時もあるが、いずれも生息密度が低く漁獲対象としては個体数が少ない。、・トリガイは、調査した9地点のうち4地点で漁獲され、また漁獲された個体においては、殻長50㎜以上の個体数がほとんどとれなく少なかった。、・ツメタガイ、トゲモミジ及びスナヒトデが各調査地点で少量であるが混獲され、有用貝類への食害も考えられる。
|
| カテゴリ |
|