| 課題名 |
人工生態系機能高度化技術開発試験 |
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場
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| 研究分担 |
漁場改善グループ
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| 研究期間 |
継H17~ |
| 年度 |
2014 |
| 摘要 |
[研究の背景・目的]、 大規模開発事業による海面埋立や流入負荷による富栄養化の進行に対し,伊勢・三河湾全体の漁場環境及び漁場生産力を維持・改善するためには,人工干潟等の生態系による水質浄化機能や生物生産機能を高度化し,それらを積極的に展開する必要がある。本試験はこれら人工生態系の機能を高度化することを目的に技術開発を行う。、[本年度の目標]、 潮干狩り漁場におけるアサリへい死原因を明らかにする。、[結果の概要]、 例年5~6月頃にかけて潮干狩り漁場においてアサリのへい死が問題となっている竹島において、周辺環境の水質定期観測および定点における連続観測を実施し、合わせてアサリの飼育実験を行った。周辺水域における観測の結果、6月上旬より航路や港内から貧酸素化が進行していることが確認された。干潟近傍における水質の連続観測の結果、6月20日以降に無酸素化が度々観測された。干潟上におけるアサリ飼育実験は6月上旬に約10日間行った。この期間中にアサリの大量へい死は認められなかった。今年度は竹島潮干狩り漁場における大規模なへい死は認められなかったが,近隣の蒲郡港の航路や泊地では6月上旬から無酸素水が蓄積されていることから,当該漁場は早期から貧酸素水のリスクを抱えていることが明らかとなった.
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| カテゴリ |
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