短期肥育による熊野牛の低コスト生産技術の開発、、1)黒毛和種去勢牛の短期肥育技術の検討、、2)熊野牛肥育マニュアルの作成

課題名 短期肥育による熊野牛の低コスト生産技術の開発、、1)黒毛和種去勢牛の短期肥育技術の検討、、2)熊野牛肥育マニュアルの作成
研究機関名 和歌山県畜産試験場
研究分担 大家畜部
研究期間 継H25~27
年度 2014
摘要 【目的】                                                                                                                                  飼料価格高騰や枝肉価格低迷により、熊野牛肥育農家の経営は困難な状況にある。肥育牛は導入後21ヶ月間肥育されるが、生産コストの大部分を飼料費が占めている。そこで、短期間での出荷体重到達を目指し、肥育前期の粗飼料給与水準等を検討する。また、最終年度には得られた結果やノウハウを基に肥育マニュアルを作成する。、                                                                                                                 【得られた成果】                                                                                                                                従来の肥育方法による対照区3頭と育成用配合飼料から肥育用配合飼料への切り替えを1ヶ月は早め、肥育前期に粗飼料を多給する粗飼料多給区3頭で肥育試験をおこなった。平均体重について有意な差は認められなかったが、全期間を通じ対照区と比べて粗飼料多給区が高く推移した。枝肉成績について各形質に有意な差は認められず、平均枝肉重量は対照区:453.2±26.2Kg、粗飼料多給区:480.5±29.7Kgであり、平均BMS No.は対照区:5.0、試験区:5.3であった。
カテゴリ 経営管理 コスト 出荷調整 低コスト

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる