| 課題名 |
県産ぶどうにおける消費者ニーズと販売形態の方向 |
| 研究機関名 |
岡山県農林水産総合センター農業研究所
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| 研究分担 |
作物・経営
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| 研究期間 |
継(H26~H28) |
| 年度 |
2014 |
| 摘要 |
果物の消費低迷や消費ニーズが多様化している中で、本県産のブドウのブランド力アップと需要拡大の方向を明らかにするため、消費実態調査を行った結果、ブドウの年間購入回数は1~2回以下で、、10~20歳代でその傾向が顕著であったことから、今後の消費は伸び悩む恐れがあると考えられた。一方で、「ブドウを食べる時間」として朝食時が回答者の2割程度あること等は今後の消費拡大の一方向になると考えられた。また、年齢、職業別に競合品の傾向を解析した結果、学生は果物加工品や菓子類等の最寄りで買える品目、30歳代未満の社会人はケーキ等のご褒美的な要素の強い品目、40歳代の社会人は乳製品等の最寄りで買えて健康志向も高い品目、50~60歳代の社会人はその他の果物等で健康志向の高い専門品をブドウの競合品としてとらえていると考えられた。本県産「ピオーネ」にたいして消費者は、高品質かつ高価でギフト用としてイメージされていると考えられ、家庭消費を拡大するためには、今後新しいイメージ作りが必要であると考えられた。、
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| カテゴリ |
加工
需要拡大
消費拡大
ぶどう
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