堆肥と化成肥料を混合した新規肥料設計技術の開発

課題名 堆肥と化成肥料を混合した新規肥料設計技術の開発
研究機関名 岡山県農林水産総合センター農業研究所
研究分担 環境
研究期間 継(H25~H27)
年度 2014
摘要 肥料取締法の改正により堆肥を化成肥料の原料とする新しい肥料の規格が新設されたことを受け、低コストで耕種農家のニーズにあった新規肥料の設計技術を開発する。、1.混合堆肥複合肥料の窒素成分を高めることを目的とし、尿素の混合割合の違いが造粒後のペレットの性状に及ぼす影響について調査した。その結果、尿素の他に硫酸カリウム等の化学肥料を混合する場合は、尿素の混合割合が8%以上になるとペレットの膨化や表面の亀裂が目立った。また、尿素の混合割合が高まるにつれて製造歩留や容積当たりの比重が低下した。、2.混合堆肥複合肥料の窒素肥効を明らかにするため、前年度、用途別に試作した混合堆肥複合肥料の窒素無機化特性を温度別の培養試験によって調査した。その結果、無機化特性は混合する窒素原料によって異なった。無機化速度は、尿素等の速効性窒素肥料を混合した場合は速く、IB等の緩効性窒素原料を混合した場合は緩やかで、なたね油粕等の有機質肥料の場合はその中間であった。また、最大無機化率は、速効性窒素肥料等の化学肥料を混合した場合は高く、有機質肥料を混合した場合は低かった。、
カテゴリ 土づくり 低コスト なたね

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