トマトすすかび病の多発要因の解明による総合防除技術の開発

課題名 トマトすすかび病の多発要因の解明による総合防除技術の開発
研究機関名 岡山県農林水産総合センター農業研究所
研究分担 病虫
研究期間 完(H24~H26)
年度 2014
摘要 雨除け栽培の夏秋トマト産地で、すすかび病の総合防除技術を開発する。平成26年度試験の結果、以下のことが示唆された。①すすかび病菌は資材表面に残存する。多発圃場では、特に誘引紐上の付着分生子密度が高く、付着分生子の発芽割合は、屋内保管資材の方が屋外保管資材よりも高い。②資材上のすすかび病菌は病原性が確認される。③農業用資材を消毒処理すると、資材上の発芽可能分生子数が減少し、発病遅延効果が確認された。G144④初発生前後に約2週間間隔で散布する防除体系は、初期の病勢進展抑制に有効である等。
カテゴリ 総合防除技術 トマト 防除

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