課題名 | 花き類の高品質安定生産技術の確立、1 主要花きの高品質化と安定生産技術の確立、(2) カーネーションの生産性向上試験 |
---|---|
研究機関名 |
香川県農業試験場 |
研究分担 |
野菜・花き部門 |
研究期間 | 完H22~H26 |
年度 | 2014 |
摘要 | 目的:花きの生産振興を図るためには、本県の気象条件等を最大限生かし、土地生産性の高い品目について、品質および生産性の向上を図る必要がある。そのため、優れた経済品種を育成するとともに、収益性、省力化を主眼においた栽培技術の確立を図る。、成果:ティアラ咲き品種の生産性向上を図るために、夏季高温期の遮光処理が開花に及ぼす影響について調査した。その結果、50%遮光区は無処理区より開花始めが大幅に遅れることが分かった。 |
カテゴリ | カーネーション 栽培技術 省力化 品種 |