農産物有利販売のための鮮度保持技術の開発

課題名 農産物有利販売のための鮮度保持技術の開発
研究機関名 宮崎県総合農業試験場
研究分担 生産流通部
研究期間 完H24~26
年度 2014
摘要 1)ニラの鮮度保持技術の開発、 主要4品種の呼吸特性を調査した結果、ニラの温度係数 Q10は10~20℃より、0~10℃が大きいことから、特に低温保管が重要であり、品種別では「ワンダーグリーンベルト」と「ミラクルグリーンベルト」が、他2品種と比較し、温度が高いとより呼吸速度が高い傾向にあった。、2)食用かんしょの腐敗対策、  食用かんしょの貯蔵期間中の低温の影響を調査し、障害発生は、5℃程度に20日以上遭遇すると高まり、また 出庫後すぐに発生するのではなく、数日経過すると発生することが明らかになった。、3)ヘベスの長期貯蔵試験、  8月上旬および8月下旬収穫の果実を供試し、5%予措を行い、6℃から1ヶ月間隔で1℃づつ降温し、4℃で保存を行った結果、8月上旬収穫では、貯蔵3ヶ月から低温障害の発生が高まり、また、8月下旬収穫では、袋内のガス環境により黄化が進み、貯蔵期間は3ヶ月程度と判断された。なお、貯蔵3ヶ月目以降の昇温(5℃・6℃)は低温障害回避に繋がらなかった。
カテゴリ かんしょ 鮮度保持技術 長期保存・貯蔵 にら ピーマン 品種

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