課題名 | 中山間地域における現地試験、2)夏秋カラーピーマンの長期安定生産技術の確立、 (1)土壌病害対策の検討、(2)増収技術の検討 |
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研究機関名 |
宮崎県総合農業試験場 |
研究分担 |
野菜部 |
研究期間 | 継H25~27 |
年度 | 2014 |
摘要 | 2)例年、クロピクフローで土壌消毒を行っていても土壌消毒が期待できない、青枯病発生程度の高いほ場において、試験を行った。、 自根栽培では、白色不織布でマルチすることにより、グリーンマルチ栽培に比べ栽培前半の生育が抑制されるが、青枯病の発病が遅くなり、発病程度も低くなり、総収量が増加した。、白色不織布でマルチすることにより、自根栽培と接ぎ木栽培において、グリーンマルチ区よりもA品率及び可販果率が高くなった。 |
カテゴリ | 青枯れ病 カラー 中山間地域 接ぎ木 土壌消毒 ピーマン |