遺伝子組換えセイヨウナタネを評価するための近縁種の遺伝的・生態的特性の把握

課題名 遺伝子組換えセイヨウナタネを評価するための近縁種の遺伝的・生態的特性の把握
課題番号 2014026730
研究機関名 (独)農業環境技術研究所
(独)農業生物資源研究所
研究期間 2013-2017
年度 2014
摘要 13系統の自生カラシナ圃場で栽培したところ、長崎で採取された3系統にセイヨウナタネと思われる個体が発生するなど、個体間変異が大きかったため、この3系統を除いた10系統について調査した。その結果、種子生産性の高い系統としてBj832、堺Bj1064を見いだした。種子生産性の低い系統として幸手Bj931、堺Bj1082、博多Bj573などがあった。特に、幸手Bj931は平均的な系統と比べて6割程度の種子生産性しか認められなかった。なお、多くの品種は約110,000粒程度が得られた。今後用いる品種として、種子生産数が中間型として博多Bj573と小貝川Bj941を、種子生産性が低い系統として幸手Bj931を、種子生産数の多い系統として堺Bj1064とBj832を選定した。
カテゴリ からしな なたね 品種

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