課題名 | 加糖あん色に着目した製あん方法の開発とあん色評価法 |
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研究機関名 |
地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部十勝農業試験場 |
研究分担 |
研究部・豆類グループ |
研究期間 | 完H26~27 |
年度 | 2015 |
摘要 | 目的:少量あん練り機を活用し、産地や品種の異なる小豆、加糖量と練り時間によりどのような加糖あん色になるかの条件を明らかにし、品種選抜基準を策定する。、成果:100gの子実を使用した製あん方法を開発し、小豆加糖あん色は重量糖度60%以上で品種間差が明確になり、加糖あん色における品種間差の傾向は生あん色の傾向と変わらないことを明らかにした。 |
カテゴリ | 評価法 品種 |