| 課題名 |
4 水産資源の持続的利用のための技術開発、(1)海況変動を考慮した漁況予測技術の開発 |
| 研究機関名 |
岩手県水産技術センター
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| 研究分担 |
漁業資源部
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| 研究期間 |
継H26~30 |
| 年度 |
2015 |
| 摘要 |
目的:漁海況予測の精度向上及び、県内の漁船漁業者や養殖業者の日常的な業務を情報面から継続して支援することにより、漁場探査機能の向上や的確な養殖管理を通じて安定した生産性の高い漁業を目指すこと。 、計画:①海況変動を考慮した海況予測技術開発。②県内の漁船漁業者や養殖業者の安定した生産性の高い漁業を支援するため、定地水温および魚市場の水揚げデータや衛星画像などの情報を迅速に広報している岩手県水産情報配信システム「いわて大漁ナビ」の運用。、成果:①東北区水産研究所の協力のもと沖合域の海流の岩手県沿岸域への流入による異常水温降下・上昇を数ヶ月前の沖合域の海流の流速情報を用いて予測する関係式を作成し、平成27年度から秋季の高温化および冬季の低温化の可能性について漁業関係者へ情報提供したほか、北海道区水産研究所の協力のもと「オホーツク海の海上風を監視するシステム」を構築し、平成27年度から運用を開始した。平成27年度は平年よりオホーツク海の海上風が弱めに推移したことから異常冷水現象が発生する可能性が低いことを漁業関係者へ情報提供した。岩手県水産情報配信システム「いわて大漁ナビ」定地水温資料を用いて1旬後の湾内水温予測モデルの構築を行った。特に養殖業にとって有益な情報となり得ることからワカメ養殖情報により予測情報の広報を開始した。東北区水産研究所の協力のもと秋季の栄養塩供給を予測するプロトモデルを構築した。②震災により被害を受けた湾内の「いわて大漁ナビ」定地水温計の復旧が完了し、通常通りの6基体制(野田、山田、船越、釜石、大船渡、広田)での情報提供を実施した。、残された課題:秋季の栄養塩供給を予測するプロトモデルを構築したが情報発信までは至っていない。、、
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| カテゴリ |
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