課題名 | 内水面養殖における高品質・省力化技術開発試験、イワナ3倍体の作出技術開発 |
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研究機関名 |
福島県内水面水産試験場 |
研究分担 |
生産技術部 |
研究期間 | 継H23 ~27 |
年度 | 2015 |
摘要 | 成熟せず肉質のよいイワナの3倍体作出技術を開発するため、温度処理を26℃ー15分とし、媒精からの開始時間を13分後から16分後まで1分間隔で試験区を設け比較したところ、発眼率は14分で最も高く、ふ上率は13、14分が20%を超えていたのに対し、15、16分は10%前半の値を示した。 |
カテゴリ | 温度処理 省力化 |