多摩地域における広葉樹林の遺伝情報を踏まえた種苗育成に関する研究

課題名 多摩地域における広葉樹林の遺伝情報を踏まえた種苗育成に関する研究
研究機関名 東京都
研究分担 緑化森林科
研究期間 新H28~32
年度 2015
摘要 多摩地域では、人工林を皆伐した後、花粉の少ないスギ・ヒノキに加え、広葉樹の植栽が行われており、その造林面積はこの10年間で100 haを超えている。この広葉樹の苗木には、他地域の苗木も多く使われており、この状態が続くと、本来の多摩の広葉樹林は衰退することが懸念される。そこで、多摩地域における広葉樹の遺伝情報などを数値化することにより、他地域の苗木が同じ集団であるかを判別する技術を確立し、多摩地域と遺伝的に異なる地域の苗木の導入を防止するとともに、多摩地域内の広葉樹林から母樹林(採種地)を選定し、都内の広葉樹の苗木生産に活用する。
カテゴリ 苗木生産

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