| 課題名 | 海産種苗放流技術開発試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場 |
| 研究分担 |
栽培漁業グループ |
| 研究期間 | 継H20~ |
| 年度 | 2015 |
| 摘要 | 目的:トラフグの種苗放流技術開発を行い、資源量と漁獲量を増大させ漁家経営の安定を図る。また、ヨシエビでは種苗放流技術向上の基礎資料とするため、天然ヨシエビの生息状況等の把握を目的に矢作川河口で採捕調査を実施する。、成果:4月から2月まで一色市場で4回、豊浜市場で17回、片名市場で20回、トラフグの漁獲物調査を実施した。鼻孔隔皮欠損魚の混入率は一色市場の産卵親魚で12.8%、豊浜市場及び片名市場の1歳以上魚で10.9%、当歳魚で9.9%であった。また、鰭カット標識魚の混入率は豊浜市場及び片名市場の1歳以上魚で0.2%、当歳魚で0.5%であった。9月と11月に各1回、矢作川河口域においてヨシエビ天然発生群の調査を実施した。9月の調査では稚エビは採捕できなかったが、11月の調査では31個体採捕された。9月の調査後に同水域で放流が実施されたことから、11月の調査で採捕されたヨシエビには放流種苗が混入している可能性がある。 |
| カテゴリ | 経営管理 |