| 課題名 | 有用貝類資源形成機構調査、 |
|---|---|
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場 |
| 研究分担 |
栽培漁業グループ |
| 研究期間 | 継H24~29 |
| 年度 | 2015 |
| 摘要 | 目的:稚貝の発生定着状況の把握、生残成長や親貝の産卵に影響を及ぼす底面流動環境や餌料環境の把握と生産性評価、それらに基づいた資源維持増大に向けた実証試験を行う。、成果:広域調査を5月、8月、11月、2月に実施し、殼長1mm以下の初期着底稚貝はD.L.-1~1mにおいて密度が高く、殼長1mm超の分布帯と対応していた。移植190日後の生残率は、砂利を使用した造成試験区(砂利区)で19%、砂利区内に網を敷設した区で47%、対照区で4%、対照区内に網を敷設した区で16%であった。成長は対照区よりも砂利区の方が速かった。砂利区における初期着底稚貝の密度は対照区の密度より約5倍高かったことから、覆砂材としての砂利が着底基質として効果があることが分かった。 |
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