| 課題名 | 干潟・浅場機能回復実証事業 |
|---|---|
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場 |
| 研究分担 |
栽培漁業グループ |
| 研究期間 | H27 |
| 年度 | 2015 |
| 摘要 | 目的:干潟浅場における機能低下の原因究明と機能回復手法の開発を行い、原因に応じた回復対策をとりまとめる。、成果:県内3地区の毎月の調査、4回の広域調査から、アサリの密度は知多地区では年間を通して低密度であり、西三河地区では稚貝の移植によって秋季に高密度となり、東三河地区では昨年発生した天然稚貝が春季に高密度に出現していたことが分かった。食害生物であるツメタガイは全ての地区で確認された。また、今年度は全県的に天然稚貝の発生は少なかった。今年度は秋季から冬季には大きな台風や爆弾低気圧の接近は無く、アサリが掘り起こされる強い風波の頻度は少なかったため、移植稚貝の生残率は高かった。西浦地区において礫砂の投入による実証試験では、造成前には稚貝の着底はみられなかったが、造成後には砂礫のかさ上げの厚さが厚くなるほど着底稚貝の密度が高かった。 |
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