バリカン症対策技術開発試験

課題名 バリカン症対策技術開発試験
研究機関名 愛知県水産試験場
研究分担 栽培漁業グループ
研究期間 継H25~27
年度 2015
摘要 目的:バリカン症の発生要因は食害や環境要因が示唆されているが、明確には解明されておらず、有効な対策も解っていないため、バリカン症が多発する漁場において発生要因を解明し、被害軽減のための方策を検討する。、成果:西尾および野間漁場でのモニタリングの結果、バリカン症が単張り直後や摘採直前に発生しており、また大潮との関連の可能性が考えられた。目合い15mmの防御網は効果が高かったが、耐久性に問題があった。目合い90mmの防御網では3割近い減耗がみられた。自記式水温塩分計の観測でほぼ淡水に近い状況も見られたが葉体に影響は見られなかった。また培養試験でもバリカン症は再現できなかったことから、環境の影響は非常に小さいと考えられた。
カテゴリ モニタリング

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