| 課題名 | 冷水魚増養殖技術試験、(マス類増養殖技術試験) |
|---|---|
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場 |
| 研究分担 |
冷水魚養殖グループ |
| 研究期間 | 継H16~ |
| 年度 | 2015 |
| 摘要 | 目的:山間地域における養殖経営の安定を目的とし,従来品種のマス類に加えてバイオテクノロジーで作出された新品種「絹姫サーモン」の安定生産技術の開発を行う。、成果:性転換雄アマゴにおいて8月末までに魚体重120gとなるよう飼育することで生後一年での安定した成熟が可能と確認された。高水温処理による雌アマゴの性転換試験では、いずれの条件にも性転換個体は確認されず、当手法による安定的な性転換雄魚作出は困難と判断された。平成24年作出の絹姫サーモン成長優良群は平成27年9月に出荷完了した。採卵から出荷完了まで2年10ヶ月であり、通常の養殖に比べて1年以上短縮した。絹姫サーモンを養殖している3養魚場で6月上旬から9月下旬の水温を記録し、斃死状況と比較したところ、本年は21℃を超える高水温期が短く、斃死は魚病発生期間に集中する傾向が見られた。 |
| カテゴリ | 経営管理 出荷調整 新品種 品種 |