| 課題名 | 沿岸域生物被害予察手法開発試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場 |
| 研究分担 |
漁場改善グループ |
| 研究期間 | 継H26~28 |
| 年度 | 2015 |
| 摘要 | 目的:干潟藻場生態系への硫化水素貧酸素水の影響を軽減するため、発生源での対策とともに、干潟浅海域での被害回避策を提案し、具体的な諸対策効果の定量的評価を行う。加えて、底層の貧酸素水硫化水素に対する魚介類の応答を捉え、資源動態に与えている影響を評価する。、成果:三河湾奥部に位置する六条潟においては、湾央部と、南に隣接する航路泊地に由来する貧酸素水塊のそれぞれが湧昇していたことが捉えられ、アサリを始めとする底生生態系破壊の脅威となっていることが明らかとなった。また、渥美湾奥部はクルマエビやイシガレイなどの若齢個体の重要な生育場であることが確認されたが、夏季の貧酸素化によりその生息域が失われることが明らかとなった。 |
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