発生予察関係、2 病害虫の診断及び生態調査

課題名 発生予察関係、2 病害虫の診断及び生態調査
研究機関名 香川県農業試験場
研究分担 病害虫防除所
研究期間 継S59~
年度 2015
摘要 目的:植物防疫法に基づき、病害虫の発生状況を把握して発生と防除に関する情報を提供するなど、発生予察事業を実施する。、成果:コナガの薬剤感受性検定(9剤)を実施した結果、エルサン乳剤、アファーム乳剤及びゼンターリ顆粒水和剤に対する感受性が特に高くて安定していた。一方、アグロスリン水和剤及びプレバソンフロアブル5の感受性は低かった。、イネいもち病のQoI剤耐性菌検定を実施した結果、本県における耐性菌率は1.6%であった。
カテゴリ いもち病 害虫 耐性菌 防除 薬剤

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