課題名 | 性フェロモン剤を利用したフジコナカイガラムシ防除技術の開発 |
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研究機関名 |
福岡県農林業総合試験場 |
研究分担 |
病害虫部 |
研究期間 | 新H27~、 H29 |
年度 | 2015 |
摘要 | (目的)、・効果的な性フェロモン剤設置方法、並びに最適施用量を決定する。、(これまでの成果)、・異なる園地形状であっても性フェロモン剤50mgを封入した剤を4月上旬に園地に10本/10a設置することで、フジコナカイガラムシの交尾阻害効果等確認された(27年度)。、(今後の取り組み)、・現地ほ場での効果を検証するとともに、果実への被害低減効果についても明らかにする。 |
カテゴリ | 性フェロモン 防除 |