弱毒ウイルスを用いたホオズキのウイルス病総合防除技術の構築

課題名 弱毒ウイルスを用いたホオズキのウイルス病総合防除技術の構築
研究機関名 宮崎県総合農業試験場
研究分担 生物環境部
研究期間 新H27~31
年度 2015
摘要  ホオズキのウイルス診断には、検体(葉)を昆虫針で刺してRNA抽出を行うMicro tissue direct RT-PCR法が適用でき、トマトモザイクウイルス(ToMV)及びタバコ微斑モザイクウイルス(TMGMV)が検出可能であった。県内のホオズキ産地(4地域14ほ場)におけるToMV及びTMGMVの感染株率は実生栽培地域で低く、本栽培法がウイルス病の感染抑制に有効であることを明らかにした。
カテゴリ 総合防除技術 たばこ トマト ほおずき

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる
S