課題名 |
ピーマンにおける新しい線虫抵抗性台木品種の育成及び経営安定生産技術の確立 |
研究機関名 |
宮崎県総合農業試験場
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研究分担 |
野菜部
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研究期間 |
完H25~27 |
年度 |
2015 |
摘要 |
トバモウイルス抵抗性L3因子を持つ線虫抵抗性を始めとしたピーマンの複合病害抵抗性台木用系統である「試交20号」の栽培技術として、総施肥量を同じくした基肥と追肥のバランスについて、基肥を20%減らしても初期収量は減少せず、追肥を20%増やすことで、年明け以降の収穫の山が早くくることを明らかにした。
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カテゴリ |
経営管理
栽培技術
施肥
台木
抵抗性
ピーマン
病害抵抗性
品種
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