課題名 | 花き有望品目の安定生産技術の開発と新規品目の探索、1)有望品目の基礎的栽培技術の調査 |
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研究機関名 |
宮崎県総合農業試験場 |
研究分担 |
花き部 |
研究期間 | 完H25~27 |
年度 | 2015 |
摘要 | 1-1)ハマエンドウの誘引方法の違いと切り花能力、 茎葉をネットへ誘引する手法と、プランターから茎葉を垂らす手法では、ネットへ誘引する方が切り花が多く得られる。、1-2)ミヤコグサの誘引方法の違いと切り花能力、 茎葉をネットへ誘引する手法と、プランターから茎葉を垂らす手法では、ネットへ誘引する方が切り花が多く得られる。、1-3)シネラリア穂冷蔵・挿し芽時期の検討、 採穂時に曇雨天が続いたため、充実した穂が得られず冷蔵中に腐敗が多発した。、1-4)シネラリア苗冷蔵・定植時期の検討、 定植時期が開花期や切り花品質に与える影響は少ないが、冷蔵開始時に摘芯したしたためか早期発蕾し花形が乱れる株が認められた。、1-5)シネラリア苗冷蔵における摘心の有無の効果検討、 開花期や切り花品質に差は認められなかったが、摘芯すると早期発蕾し花形が乱れる株が認められた。 |
カテゴリ | 栽培技術 シネラリア |