| 課題名 |
落葉果樹の早期成園化・省力栽培技術の確立、1)ナシのジョイント栽培技術の確立 |
| 研究機関名 |
宮崎県総合農業試験場
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| 研究分担 |
果樹部
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| 研究期間 |
継H26~30 |
| 年度 |
2015 |
| 摘要 |
1)-1ジベレリンペースト処理がジョイント仕立て用苗木に及ぼす影響、 ジベレリンペースト塗布の処理時期、回数を変えて、試験を行った。、 新梢伸長後の樹高は処理区間での差は見られなかった。品種間では、「豊水」が他の品種に比べて伸長が良く、すべての処理区で目標樹高の3.3mを上回った。どの区においても9月以降の伸長率は低い傾向にあった。、1)-2ベンジルアミノプリン液剤散布による新梢発生促進効果の検討、 新梢伸長停止後に所定の濃度のBA剤を散布したところ、再発芽は見られなかった。次年度以降、BA剤の処理時期、処理濃度を再検討するとともに、品種を拡大し、調査を行う。、1)-3有望品種の選定、・ナシ「なつしずく」、「あきあかり」の栽培適応性の検討、 開花時期、満開日はいずれもほぼ同時期であった。収穫時期は「なつしずく」が7/31~8/3、「あきあかり」が8/18~8/27であった。果実品質はいずれも280~310g程度、糖度は11~12であった。以上のことから、「なつしずく」、「あきあかり」は早生品種として果実品質は有望であることが示唆されたが、早生品種「筑水」と比較し、新梢数、樹冠占有面積、幹周が劣る傾向が見られた。、・ナシ「甘太」の果実袋の違いが果実品質に及ぼす影響、 無袋、有袋(一重袋、二重に袋掛け)の比較を行ったところ、結果が判然としなかったため、次年度以降、再度検討を行う。、・ナシの需要期出荷のための有望品種の選定、 主要品種である「幸水」と「豊水」の間に収穫可能な品種として、「凜夏」、「ほしあかり」が有望であった。満開時期は「凜夏」が4/6、「ほしあかり」が4/1であった。収穫時期は「凜夏」が8/10~8/17、「ほしあかり」が8/17~8/21であった。果実品質は「凜夏」が平均果実重が503gと大果であり、糖度はいずれも11~12と、「幸水」と同等であった。
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| カテゴリ |
栽培技術
出荷調整
早期成園化
品種
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