落葉果樹の早期成園化・省力栽培技術の確立、2)カキの早期成園化・省力栽培技術の確立

課題名 落葉果樹の早期成園化・省力栽培技術の確立、2)カキの早期成園化・省力栽培技術の確立
研究機関名 宮崎県総合農業試験場
研究分担 果樹部
研究期間 継H26~30
年度 2015
摘要 2)-1カキわい性台木「MKR1」の特性解明、・カキわい性台木「MKR1」を利用したわい化栽培技術の検討、 「MKR1」台、対照「ヤマガキ」台にそれぞれ、「富有」、「次郎」、「太秋」を接ぎ木した、定植後1年目の特性を調査した。新梢数は、「MKR1」台区では「富有」、「次郎」が多く、対照の「ヤマガキ」台区では差が見られなかった。樹高は「ヤマガキ」台の「富有」が最も高く、次いで、「MKR1」台の「富有」が高かった。以上のことから定植1年目の「MKR1」台と「ヤマガキ」台では明確な差は見られなかった。、2)-2ポット柿栽培技術の確立、・ポット柿栽培における選定方法の検討、 3年生「富有」、「次郎」、「太秋」を用い、3芽剪定が翌年の新梢発生や新梢伸長に及ぼす影響について調査した。3芽剪定後の結果母枝数、基部径はいずれの品種も差は見られなかった。結果母枝長は「次郎」が最も伸長した。着蕾数は「富有」、「次郎」が同程度、「太秋」が他に比べ少なかった。初結果となった今年度は、1樹平均2.2~2.7個収穫でき、「次郎」が2.7個と最も多く収穫できた。、2)-3甘柿栽培技術の確立、・カキ「太秋」の反射資材利用による着色促進技術の検討、 タイベックシート被覆の有無、有袋・無袋区をそれぞれ設け、着色促進効果の調査を行った。果皮色の着色は、タイベックシート被覆及び袋掛けの有無による差は見られなかった。タイベックシート被覆による収穫時期および果実糖度の違いは見られなかった。有袋区に比べ、無袋区のほうが収穫が早くなる傾向にあった。、・ジベレリン処理によるカキ「早秋」の着果安定技術の検討、 「早秋」の着果安定技術として、GA200ppm、GAペーストの散布及び塗布が有効であると示唆されたが、収穫に至らず、結果は判然としなかった。
カテゴリ かき 栽培技術 早期成園化 台木 着色促進 接ぎ木 品種 わい化

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