課題名 | 宮崎特産カンキツの潜在力を活用した新作型の開発、1)新キンカン生産技術確立 |
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研究機関名 |
宮崎県総合農業試験場 |
研究分担 |
亜熱帯作物支場 |
研究期間 | 完H25~27 |
年度 | 2015 |
摘要 | 1)年内出荷型ハウスの種なしキンカン「宮崎夢丸」を誘引し盃状形にした後に開心自然形に仕立てると、誘引したままの樹(盃状形)と比較して収量が高くなった。また、果実品質は糖度(brix)16度以上・カラーチャート8程度となった。「ネイハキンカン」と比較して小玉傾向であり、2L以上果率は2割程度となった。 |
カテゴリ | カラー きんかん 出荷調整 その他のかんきつ |