課題名 | 機械化体系のダウンサイジングによる持続的なサトウキビ生産システムの構築 |
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研究機関名 |
沖縄県農業研究センター |
研究分担 |
農業システム開発班 |
研究期間 | 継H24~28、 |
年度 | 2015 |
摘要 | 南北大東島など大型収穫機導入地域においては,重量機械による長年にわたる土壌踏圧,降雨による収穫機の長期間の稼働停止,機器類の老朽化など様々な問題が顕在化している.、 本研究では,収穫機のダウンサイジングを念頭においた低コスト体系化モデルを策定提示するとともに,踏圧された土壌の復元と株出し管理作業の効率化を目的とした心土破砕機の開発改良や,ダウンサイズ収穫機と心土破砕機による増収技術の実証に取り組む. |
カテゴリ | 機械化体系 さとうきび 収穫機 低コスト |