課題名 |
花きのブランド力強化に向けたオリジナル品種の開発、(1)輪ギクの品種育成 |
研究機関名 |
沖縄県農業研究センター
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研究分担 |
野菜花き班
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研究期間 |
継H24~29 |
年度 |
2015 |
摘要 |
輪ギク切り花生産では、省力化が図れる半無側枝性と病害虫抵抗性を有する品種が望まれている。また、わい化剤ビーナインの露地条件での使用禁止から、花首の短い品種の開発も必要となっている。そこで、重イオンビーム変異体から選抜した輪ギク系統の12月と3月出荷における生産力の調査と、わい化剤不要品種系統の選抜を行う。
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カテゴリ |
害虫
出荷調整
省力化
抵抗性
品種
わい化
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