9月出荷に向けた小玉すいかの品種選定と省力安定栽培技術

課題名 9月出荷に向けた小玉すいかの品種選定と省力安定栽培技術
研究機関名 北海道原子力環境センター
研究分担 企画調整部原子力環境センター駐在
研究期間 完H29~R1
年度 2019
摘要 目的:作期拡大による収益性向上のため、9月出荷作型における品種特性を調査し、省力安定栽培技術を開発する。
成果:①本作型が半促成作型に比べ高温となりミツバチを隔離した無摘心栽培が困難なため、省力整枝法は中止した。②品種特性を調査した結果、共和町の8月収穫作型の慣行品種の特性が供試品種より優れた。
カテゴリ 安定栽培技術 出荷調整 すいか 品種 ミツバチ

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