| 課題名 | 寒冷地に適した環境制御による花きの高品質・安定生産技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
宮城県農業・園芸総合研究所 |
| 研究分担 |
花き・果樹部 |
| 研究期間 | 継R1~5 |
| 年度 | 2019 |
| 摘要 | 目的:キク類,カーネーションの冬季の炭酸ガス施用による高品質生産技術を開発するとともに,キク類の暗期中断における省力で低コストな生産技術を開発する。また,鉢物類,花壇用苗物類の物理的刺激を利用した高品質生産技術を開発する。 期待される成果:冬季のキク類,カーネーション等の切り花の施設栽培において,低コストでできる炭酸ガス施用法が確立することで,秀品率,商品化率,収量の増加が期待でき,冬季の生産拡大にもつながり,市場のニーズにも応えることができる。切り花キク類の栽培において,暗期中断に効果的な波長や光源,効率的照射方法(照射時間帯等)が明らかになることで,適期出荷率の向上,照明費の削減が可能になるとともに,特に露地栽培においては,省力で低コスト生産可能な新光源を提案できることから露地電照栽培の拡大にもつながることが期待できる。鉢物類や花壇用苗物類において,システム化を含めた物理的刺激を利用した高品質生産技術が可能となることでわい化剤処理よりも汎用性のある安定した技術を提案できる。 |
| カテゴリ | カーネーション 環境制御 きく 高品質生産技術 施設栽培 出荷調整 生産拡大 低コスト わい化 |