| 課題名 | タマネギの春播き栽培技術の確立と省力的な育苗方法の開発 1 肥大性を高める栽培技術の確立 (2)肥大性向上技術の検討 (3)りん片の腐敗防止技術の検討 3 現地適応性実証と経営評価 (1)春播き栽培の現地適応性実証 |
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| 研究機関名 |
長野県野菜花き試験場 |
| 研究分担 |
野菜部
環境部
佐久支場 |
| 研究期間 | 完H29~R1 |
| 年度 | 2019 |
| 摘要 | 目的:春播き栽培で肥大を促す栽培管理技術を開発する。 成果:マルチの利用によりタマネギの肥大性が高まることが明らかになった。元肥全量施肥を基本とし、窒素追肥、緩効性肥料、窒素減肥を比較したところ、窒素施肥区と緩効性施肥区で全重が増加した。 目的:春播き栽培のタマネギの収穫後の腐敗の原因を解明するとともに、防止対策を検討する。 成果:鱗茎腐敗症状は、軟腐病菌、腐敗病菌、りん片腐敗病菌が単独または重複感染し、本症状を引き起こすと考えられた。塩基性硫酸銅水和剤及びカスガマイシン・銅水和剤は、軟腐病及び鱗茎腐敗症状に対する防除効果が認められた。品種によるりん片腐敗腐敗の発生程度の差異を確認した。 目的:選定した品種や栽培方法、肥大性向上技術などについて、現地での適応性を明らかにする。 成果:安曇野市において4月下旬定植で検討したところ、定植後の活着及び初期生育は順調であった。これまでの試験結果をとりまとめ、たまねぎの春播き栽培技術を普及技術として公表した。 |
| カテゴリ | 育苗 経営管理 コスト 栽培技術 施肥 たまねぎ 品種 防除 |