| 課題名 | 乳牛に関する素材開発研究 3 乳牛の繁殖性向上技術の確立 (1)牛群検定成績を活用した繁殖性に優れた乳牛の遺伝形質の解明と改良手法の実証 (2)性選別精液を利用した乳牛体内受精卵の正常卵率及び受胎率向上技術の確立 |
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| 研究機関名 |
長野県畜産試験場 |
| 研究分担 |
酪農肉用牛部 |
| 研究期間 | 継H30~R4 |
| 年度 | 2019 |
| 摘要 | 目的:牛群検定成績を活用した繁殖性に優れた乳牛の遺伝形質の解明と繁殖性に優れた牛群の改良の実証を行う。 成果:痩せ型区(分娩時BCS3.0)と肥満型区(分娩時BCS3.5)について乳量、乳成分、血液成分及び繁殖成績を比較した。肥満型牛は痩せ型牛に比較して脂肪肝の発生リスクが高く、分娩後の急激な体脂肪の動員により泌乳初期の乳脂率が高まることが示唆された。 目的:乳牛の性選別精液を利用した体内受精卵の回収率、正常卵率及び受胎率の向上について検討する。 成果:育成牛1頭及び経産牛2頭を用いFSH漸減法で採卵を行ったところ、1頭は正常卵4卵を採取でき、うち1卵を移植し受胎を確認した。2頭は卵の回収ができなかったが、卵巣に卵胞は多数形成されているものの排卵に至っておらず、投与したホルモンに反応していないことが考えられた。 |
| カテゴリ | 受胎率向上 乳牛 繁殖性改善 |