| 課題名 | 希少特用樹種の保全及び活用に関する研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場 |
| 研究分担 |
技術開発部・資源利用グループ |
| 研究期間 | 完H29~R1 |
| 年度 | 2019 |
| 摘要 | 目的:希少カエデ類(ハナノキ等)の実態を調査し、自生地の保全方法及び植栽木のシロップ生産等への活用方法を確立する。 成果:①ハナノキの自生地で採取した種子の発芽率は60%以上であったが、自生地での実生の定着は見られなかった。自生地の保全には、光環境の改善、湿地生態系の維持、新たな更新地の確保等が必要と考えられた。②植栽木のハナノキ等では、樹液の流出量や糖度は個体差があり、朝の最低気温と日中の気温差が流出量に影響することを示した。シロップ商品化には、冬期の気温が低い場所等での効率的な樹液の採取、品質の確保、生産コストの削減が必要と考えられた。 |
| カテゴリ | かえで コスト |