課題名 | 発酵TMRの県内導入及び普及に向けた調査研究(H31) |
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研究機関名 |
島根県畜産技術センター |
研究分担 |
肉用牛科
酪農・環境科 |
研究期間 | 新完R1 |
年度 | 2019 |
摘要 | 目的:施設整備や調製作業の負担を軽減するため、集約的な調整・供給体制が求められており、飼料コスト低減のために、自給飼料や未利用資源を有効活用し、安定した品質・成分の発酵TMRを製造することが必要であるため、集約的な供給施設としてTMRセンターを核とした供給利用モデルを策定し、発酵TMR給与技術の普及をめざす 成果:TMRセンターの利用供給モデル作成 |
カテゴリ | 低コスト 未利用資源 |