課題名 | 天候対応型炭酸ガス施用による施設栽培ナス多収技術の確立 |
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研究機関名 |
岡山県農林水産総合センター 農業研究所 |
研究分担 |
野菜・花研究室 |
研究期間 | 新R1~3 |
年度 | 2019 |
摘要 | 目的:施設ナス産地では炭酸ガス施用技術が導入されつつあるが、効率的な施用方法は未確立である。そこで、更なる増収とともに、ランニングコストの縮減を図るため、天候対応型炭酸ガス施用方法を確立する。 成果: 1.換気法の改良による炭酸ガス施用時間延長の増収効果の検討 (現在、結果を取りまとめ中。) 2.曇天時に適した炭酸ガス施用方法の検討 (現在、結果を取りまとめ中。) 3.炭酸ガス施用に適した株間の検討 (現在、結果を取りまとめ中。) |
カテゴリ | コスト 施設栽培 施用技術 なす |