水田転換畑における野菜安定生産のための排水対策技術選択手法の確立

課題名 水田転換畑における野菜安定生産のための排水対策技術選択手法の確立
研究機関名 岡山県農林水産総合センター 農業研究所
研究分担 環境研究室
研究期間 新R1~3
年度 2019
摘要 目的:県下の粘質土壌等の水田転換畑において、野菜の安定生産に有効な低コストの排水対策技術の選択手法を確立する。
成果:現地圃場の実態調査から、排水の良否に影響を及ぼす要因を調査した。その結果、耕盤層の有無、下層土の土性、孔げきや亀裂の有無等が排水性の良否に影響すると考えられた。耕盤層がある圃場にサブソイラもしくはパラソイラによる心土破砕、下層が粘質で軟弱な圃場にモミサブローによる籾殻暗きょ、下層がやや粘質な圃場にハーフソイラによる心土破砕をそれぞれ施行し、いずれの圃場でも、排水性が改善され収量が増加した。
カテゴリ 水田 低コスト 排水性

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