| 課題名 | 県産果実のブランド強化と安定供給を目指した鮮度保持技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岡山県農林水産総合センター 農業研究所 |
| 研究分担 |
環境研究室 |
| 研究期間 | 新R1~3 |
| 年度 | 2019 |
| 摘要 | 目的:農産物の食味評価方法を活用して、外観のみならず、良食味を維持した高品質果実の鮮度保持技術を確立する。 成果:「白皇」を0℃で10日間貯蔵すると、出庫後25℃保存では出庫5日後まで、出庫後10℃保存では出庫7日後まで外観及び食味の評価が貯蔵前と同等以上であった。「白露」を0℃で15日間貯蔵し、出庫後25℃で保存すると、出庫6日後までは外観や食味の評価が貯蔵前と同程度であった。 貯蔵したブドウ「シャインマスカット」、「オーロラブラック」及び「ピオーネ」は、官能評価における味、食感、香りの嗜好性及び総合評価が入庫時と比較して低くなった。しかし、鮮度保持袋と底敷用緩衝資材による鮮度保持処理を施すことで、「シャインマスカット」は2月出荷の可能性が示唆された。 |
| カテゴリ | 出荷調整 鮮度保持技術 ぶどう 良食味 |